2018.08.14 岩国

母方の実家・山口県の岩国に、バイクに乗って里帰り。
岩国といえば「錦帯橋」。日本三名橋のひとつである。母の実家は、錦川に架かる錦帯橋と、吉川藩の岩国城に挟まれた城下町にある。
子供の頃、夏休みといえば岩国!だった。錦帯橋の橋脚の下は、従兄弟たちとの遊び場であった。真っ黒に日焼けして遊んだ夏が懐かしい。

今回の岩国帰省の目的のひとつが、『錦帯橋とバイク』の写真を撮ること。岩国到着後バイクを実家に停め、徒歩で錦帯橋を渡り、撮影のベストポイントを偵察しに行った。河川敷は直径10cmぐらいの丸い石で覆われ、バイクを乗り入れるのは困難に思えた。
翌日早朝、バイクで撮影ポイントへ。思ったとおり、河川敷の走行は恐怖であった。ゴロゴロした石にタイヤがメリ込み、丸石に埋まった後輪が空転し、前輪があらぬ方向へ滑る。何度も転倒の危機に晒されながら、ようやく辿り着いたポイントで撮ったのが下の写真である。この河川敷にバイクを乗り入れることは二度とないだろう。二度と撮れない貴重な一枚である。

そして目的のもうひとつが、錦川と吉香公園での水遊び。自分の夏の行動が、小学生時分の楽しかった夏休みを再現するという方向でパターン化されているのではないかと、最近ようやく思い至ったところである。